大好きな映画の感想をざっくりと語る。 通りすがりの方のTB&感想歓迎です( 。´u`。) 反対意見、共感などあったら是非カキコを。
映画感想
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ターミナル
2008-09-20-Sat  CATEGORY:
ターミナル DTSスペシャル・エディション<2枚組>ターミナル DTSスペシャル・エディション<2枚組>
(2006/01/27)
トム・ハンクスキャサリン・ゼタ=ジョーンズ

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監)スティーブン・スピルバーグ
トム・ハンクス キャサリン・ゼタ=ジョーンズ スタンリー・トゥッチ チャイ・マクブライド ディエゴ・ルナ

あらすじ
アメリカに着陸し入国しようした主人公はそこで、パスポートが無効だと言われる。
祖国がクーデターで無政府状態となったため、パスポートが失効しアメリカが受け入れを見合わせたためだ。入国管理局の人間がそのことを主人公に説明するが、英語が話せない主人公には意味がわからない。意味がわからないまま、空港で過ごすことになった主人公。
そのままホームレスのように寝泊まりする日々の中で、主人公と空港で働く職員たち、空港を利用する人達との交流を描く。

実話です。
この映画が公開された辺りにテレビで特集をやっていて、それを観たのですが実際に国がなくなり、空港から一歩も出られなくなるというのは恐怖以外の何者でもありません。
もしこれが自分の身におこったら、と考えると成田に行く足が遠のきそうです。

映画の中では主人公がどうしてもアメリカに生きたい理由を最後に証していましたが、それがあるからこそ、全体的に心温まるストーリーでした。
最後の主人公の台詞もよく利いていました。

トム・ハンクスは相変わらずなんでもできますね。
遭難者になったり、軍人になったり、野球の監督になったり、社長になったり、今回は建設作業員です。

映画全体の出来としては悪くないんですが、監督がスピルバーグという気がしないです。
映画のテイストが、スピルバーグとはちょっと違う気がしました。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズもなんからしくないキャラでしたね。別にあれはキャサリンじゃなくても良かったような。

「だから確率は、フィフティ・フィフティ」

☆☆☆★★
08.09






以下ネタバレ



















余談ですが、実話の主人公は現在もターミナルで暮らしています。(2004年まで確認)
1988年からずっと、ドゴール空港にいます。
完全な実話というわけではなく、もちろん入国できない理由は映画の主人公とは違います。
自由意志でそこにいるようです。
これは有る意味引きこもりなんだろうな、とちょっと思いました。


Wikiに時系列で彼の人生が書かれていますので、そちらも見てみると面白いかもしれません。


参考URL
http://x51.org/x/04/11/2056.php
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