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フライ,ダディ,フライ
2007-06-19-Tue  CATEGORY:
フライ,ダディ,フライ フライ,ダディ,フライ
岡田准一 (2005/12/09)
東映
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原)金城 一紀  監)成島出
岡田准一 堤真一

ある日、愛娘が病院に運ばれたと聞いて会社から走って病院に向かった主人公は、そこで顔を包帯で覆った娘に会う。相手は高校生ボクサーで、議員の息子ということから金を渡され黙っているようにと言われる。大事な娘を傷つけられ、大した謝罪も得られずに侮辱された主人公は翌日、相手に復讐するために包丁をもって高校に乗り込む。しかし高校を間違え、そこに通っていたスンシンという少年に倒されてしまう。主人公の事情を知ったスンシンとその友人たちは、主人公の復讐のために彼のトレーニングを引き受けた。



敵役は徹底的に敵役です。
正しいことを口にするまっすぐなスンシンと、今まで平和に生きてきた主人公との会話が面白いです。

でも、比べちゃいけないだろうが、やっぱり「GO」の方が好き。
岡田君は美味かったし、堤もうまい。
だけど…「GO」みたいな”いろんなものを抱えた強さ”はそれほど感じられなかった。

「三日もったら、褒めてやるよ」


☆☆☆★★


余談
ただ、敵役のキャラクター名が「阿倍」だったり「平沢」だったり「石原」だったりしたのが私怨的で残念でした。
……金城 一紀 は好きなのになぁ。
だからこそこういう子どもっぽいマネはしてほしくなかった。
彼なりのユーモアにしろ、民族感情にしろ、できればして欲しくなかった。
「GO」は大好きな作品で、すごく考えさせられた。登場人物一人一人の感情を描き出したり、背景を描き出したり、今時の若者の刹那的な弱さや、それでも中心にある凛とした強さをここまでうまく描ける人はそういないと思ってた。
だからすごくファンだったのに、とても残念…。


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