![]() | 麻雀放浪記 (2006/10/20) 真田広之大竹しのぶ 商品詳細を見る |
監)和田誠
真田広之 大竹しのぶ 鹿賀丈史 高品格
1984年制作ですが、白黒映画です。
大竹しのぶはやっぱりうまい。
まだ若い真田が格好良いです。
麻雀で生計を立てている男の達の話です。
私は麻雀はそれほどやらないし、役もあまり覚えていないのですが麻雀の知識は関係なく楽しめます。麻雀というよりも、ギャンブラーの映画ですね。
敗戦直後の日本、あの異様な時代で賭け事に生きる意味を見いだしていく男の姿が描かれています。
最初は見るのも面倒で、食指が動かなかったんですが、見始めたら目を離せなくなりました。
役者が全員、上手いです。
ストーリーもやけにリアルでした。
「私、故郷なんかないのよ」
☆☆★★★
![]() | 間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) 佐々木蔵之介、塚地武雅 他 (2006/10/20) 角川エンタテインメント この商品の詳細を見る |
原)江國香織 監)森田芳光
佐々木蔵之介 塚地武雅 常盤貴子 沢尻エリカ 北川景子
コピー
小さな幸せがいっぱい。
あらすじ
東京の下町に30歳を過ぎても二人きりで暮らす仲のいい兄弟。
独特の価値観と感性を持つ二人。
ある日、弟が兄にカレーパーティをしようと提案する。
恋人のいない兄のために、二人の女性を招待した。
今まで母親以外の女性が入ったことのない部屋に、初めて若い女性を招く。
ほのぼのしてた。
コピーにある通り、日常の何気ない暮らしを描いた映画。
30歳すぎても仲のいい二人がキモかわいい。
面白かったけど、もしこの映画を演じているのが名前の知れた役者やコメディアンじゃなかったら、きっとここまで騒がれなかったと思う。
キャストとストーリーを含めた総合的な評価では「まぁまぁおもしろい」と言えるけれど、ストーリーだけを抜き出したら面白いと言えたかどうかは疑問。
無名の俳優、無名の監督、無名の原作者だったら世間の評価はもっと低いだろう。
だけど、その大本の原作は江國なので、文で読んでもある程度おもしろくできてるんだろうな、とは思う。
監督は「模倣犯」の人です。あの映画は見たことを後悔するほど、ぐだぐだでしたが、この人の「黒い家」はすごく良かった。
ジャパニーズホラーの「典型的」な型がくずれてて、思わずにやりとさせられた。
塚地がうまかったです。
もともと、何か個性的なキャラクターを演じるのがうまいだけに、すごく嵌ってた。
佐々木蔵之介も自然だった。
小学生がそのまま大きくなったような二人がいい。
これ、ドラマにならないかな…。と思ってしまった。
でも、それほどメリハリのないストーリー。単館系。
公式
http://www.mamiya-kyoudai.com/
「これじゃ間宮兄弟じゃなくて、マニア兄弟だよ」
☆☆☆★★
07.09
![]() | 間宮兄弟 江國 香織 (2004/09/29) 小学館 この商品の詳細を見る |
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