![]() | ローズ・レッド:ザ・ビギニング [DVD] (2006/07/14) リサ・ブレナースティーブン・ブランド 商品詳細を見る |
原作・総指揮)スティーヴン・キング 監督)クレイグ・R・バクスリー
リサ・ブレナー スティーブン・ブランド ツィディー・レオカ ツァイ・チン
スティーヴン・キングとC. バクスレー監督が明かす『ローズ・レッド』の恐怖呪われた屋敷<ローズ・レッド>が真実を語り始めた―。それは聞いたことのない惨劇。
1907年、シアトルの石油王であるジョン・リンバウアーに嫁いだエレンは、世界一周新婚旅行にでかける。楽しい旅になるはずだったが、アフリカで夫から性病を移され、高熱を出して倒れてしまう。
しかし、エレンはその地で運命的な出会いを果たすことになる。その名はスキーナ。彼女の献身的な看病によって無事回復したエレンだが、姉妹愛とも呼べる特別な感情をスキーナに抱くようになっていた。
エレンはスキーナを連れていくことを決心し、シアトルへと戻る。同じ頃、シアトルではプロポーズの瞬間に殺人事件の起こった不吉な大邸宅、ローズ・レッドがほぼ完成しようとしていた。
幸福な結婚生活を夢見ていたエレンだったが、夫の浮気と性的虐待により、その願いは無残に打ち砕かれる。やがて、それに呼応するように二人の住むローズ・レッド内で事件が発生。
建築現場監督が射殺され、馬係が馬に踏み殺され、死者・失踪者が増えていく。
耐えかねたエレンは屋敷で交霊会を開くが、建築を続けろという屋敷の声を聞く。絶望と恐怖が渦巻く異形の洋館の中で、エレンは二人の子供を産んだ。長男のアダムと長女エイプリル。
しかし、エイプリルは出産時から右手が萎えていた。エレンはジョンの放蕩の結果だと考え、これまで以上に激しく夫を憎むようになる…。
(レーベルよりあらすじ)
キングが総指揮をすると、とんだ駄作になるというのが私の持論です。
作家としては優れていると思いますが。
二作の「IT」、二作の「シャイニング」を見比べるとそう思わずにはいられません。
それにしても相変わらずキングは原住民やジプシーなどの呪術が好きなんだな、と思うようなストーリーでした。
呪われた家、と言うよりは主人公と夫の関係ばかりがクローズアップされていたような気がします。
正直、つまらなかったです。
ところで冒頭で主人公がピアスをしてる(イヤリングにはどうしても見えない)ようなんですが、この時代ってピアスあったんですかね??
「約束を守れ。妻としての役目を果たすんだ」
☆☆☆☆☆
09.07
以下ネタバレ
![]() | ランボー3/怒りのアフガン [DVD] (2004/06/25) シルヴェスター・スタローンリチャード・クレンナ 商品詳細を見る |
監)ピーター・マクドナルド
シルヴェスター・スタローン リチャード・クレンナ
【ストーリー】
タイのバンコクで心の傷を癒すかのように静かに暮らしていたランボーの前に元上官のトラウトマン大佐が現れる。アメリカ情報局の極秘任務に協力し、アフガニスタンに潜入して欲しいと言うのだ。依頼を断ったランボーだったが、トラウトマン大佐がソ連兵に拉致されたことを知ると、救出のため、15万人のソ連軍最強師団がいるアフガンの戦場へと向かった。
(レーベルよりあらすじ)
ランボーはおそらく1,も2も観ているのですが、子供の頃過ぎて記憶が定かではないのでとりあえず覚えている3の感想を……。
ランボーのスペックの高さは相変わらずですが、今回は子供や現地人といった仲間と共に敵のアジトに進入します。
当初はベトナム帰還兵の悲哀というか、トラウマを描き反戦がテーマだったはずが、ランボー3は「ソ連をぶっつぶせ!」的な内容にとってかわってます。
「反戦? なにそれ、おいしいの?」ぐらいのいきおいです。
ミサイルまで撃っているんだが……。
とりあえず、
「上官がアフガンにあるソ連の組織に捕まったので、ランボーが助けに行く」
というストーリーです。これ以上でも以下でもないシンプルな展開。
何はともあれ回を追うごとにランボーが逞しく、そして傷の治療の仕方がワイルドになっていきます。
一回目は自分で傷口を縫うぐらいだったはずなのに、今作ではさらに荒治療です。
それにしても、スティーブン・セガールといいシュワルツネガーといい、シルヴェスター・スタローンといいアメリカ男性の考える「理想の男性像」ってなんか……。
やっぱりスタローンはあらためて見ると首が太い。
筋肉があいかわらずすごいです。
関係ないですが、映画は基本字幕で見たい派ですが。
吹き替えも上手い人がやるなら嫌いじゃないです。
特にスタローンの吹き替えの人はスタローン独特な、なんか口の中に綿が詰まったような木訥としたというか、個性的なしゃべり方をすごくリアルに表現していて「この人すごいな」といつも感じます。
あと初期のエディ・マーフィの吹き替えの方。
方言が絶妙すぎて、最高です。
ジム・キャリーの山寺宏一さんも好きです。
あと、ブルース・ウィルスをやる野沢那智さん。ブルース・ウィルスらしいとからしくないとかじゃなく、もう特徴的で個性的で私の中の「洋画の吹き替えはこの人」っていうイメージです。
「探す必要はない。あいつは戻ってくる」
☆☆☆☆★
09.08
![]() | ゴースト・ハウス [DVD] (2007/12/21) クリステン・スチュワートディラン・マクダーモット 商品詳細を見る |
監)ダニー・パン オキサイド・パン
クリステン・スチュワート ディラン・マクダーモット ペネロープ・アン・ミラー
ジョン・コーベット ダスティン・ミリガン
あらすじ
シカゴから田舎の町に越してきた一家。
古めかしい家は烏が群がり、どこか不気味な様相を呈している。
その存在に気づいたのはまだ幼い弟。そして真っ先に異変に気づいたのは不良の姉。
賢明に弟を守り、家の不気味さを訴えるが両親には信じて貰えず、うそつき呼ばわりをされる。
それでも家族を守るために、少女はその家の秘密を探ろうとして……。
一番最初に白黒映像でホラーシーンが出てきます。
プロローグ、みたいな感じで。
なんの前情報もなくそれを観て、てっきりコメディだと思いこんでいました。
「そろそろオチが来るかな?」と観ていたのですが、いつまでたってもシリアスなままで、開始30分ほどでもしかしてこれ「ホラーなのか?」と。
監督がジャパニーズホラーの影響を受けているだろうことは疑いない事実でしょうが、
なんだか「シャイニング」の良いとこ取りをしているような気もしなくもありません。
ホラーシーンはこう、目新しいものは特になかったのですが、
とりあえずお姉ちゃんの男前ぶりが凄かったです。
「勇気ありすぎるよ!」と思って観ていました。
色々腑に落ちない点はありますし、ホラー好きには物足りない仕上がりですが、
ホラー初心者には安心して勧められる映画じゃないかと思います。
「もう二度と怖い思いはさせないから」
☆☆☆☆★
09.08
以下ネタバレ
![]() | 夢駆ける馬ドリーマー スペシャル・エディション [DVD] (2009/04/10) クリス・クリストファーソンカート・ラッセル 商品詳細を見る |
監)ジョン・ゲイティンス
クリス・クリストファーソン カート・ラッセル ダコタ・ファニング エリザベス・シュー
レースで瀕死の重傷を負った名馬、ソーニャドールを引き取ったベンとケール父娘。 誰もが再起は絶望的だと考えるが、ケールのひたむきな愛情で、ソーニャドールは復活の兆しを見せ、バラバラになりかけた家族の心までもひとつにしていく・・・ ケールの夢はソーニャを由緒あるブリーダーズ・カップに出走させること。 「ソーニャならきっと勝てる!」 果たしてソーニャは大好きなケールの夢を叶え、栄光を取り戻すことができるのだろうか?
●実在の競走馬マライアズストームの偉業にもとづく愛と勇気と感動の物語
●小さな名優ダコタ・ファニング主演作!ひたむきな演技で観る人全ての涙を誘います!
●ブリーダーズ・カップ・クラシックの熱狂を再現! 世界のサラブレッドの中心地、ケンタッキー州を舞台に贈る手に汗握るレースシーンは本物さながらの躍動感!
(レーベルよりあらすじ)
「シー・ビスケット」や「オーシャン・オブ・ファイヤー」でも馬と人の交流が描かれていました。
「シー・ビスケット」のテーマは”再起”
「オーシャン・オブ・ファイヤー」のテーマは”アイディンティティ”
だとしたら「夢駆ける馬ドリーマー 」のテーマは”家族”だと思います。
信じることで繋がる絆を描いています。
”小さな少女”が強い信念を持って大人を説き伏せたり、骨折したソーニャを見守る姿が素敵でした。
ラストも綺麗に終わっています。
それにしても、ダコタは凄い。
共演者が上手い人ばかりなので、余計にダコタの成長が早いんだろうな、と見ていて思います。
「負けるのが怖いの?」
☆☆☆★★
09.08
![]() | マインドハンター [DVD] (2006/09/22) LL・クール・Jキャサリン・モリス 商品詳細を見る |
監)レニー・ハーリン
LL・クール・J キャサリン・モリス ジョニー・リー・ミラー ヴァル・キルマー
クリスチャン・スレイター カート・ラッセル
あらすじ
FBIの心理分析官の候補生(研修生)達が試験のため、ある無人島に上陸する。
無人島はFBIの訓練施設であり、そこには街が再現されている。
そこでおこる架空の殺人事件と、架空の殺人犯”人形師”をプロファイリングして突き止めるのがこの試験の課題だった。
しかし、外部との連絡を絶ったその無人島で起こったのは本当の殺人事件。
また一人、また一人と仲間達が殺されていく。
犯人は見知らぬ人間なのか、それとも……?
サイコサスペンスです。
タイトルとあらすじを聞いたときはあまり期待してなかったのですが、
冒頭の5分で撮り方がやけに慣れていたことと、いきなりカート・ラッセルが出て来たのを見て「もしかして、これちゃんとした監督の作品なんじゃ?」と思い、見てみたら「ロング・キス・グッドナイト」の監督だったんですね。
あの映画大好きです……!
「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせるストーリーです。
殺し方が残忍なので子供向けではありませんね。
小学生の時からその手のものをたくさんみている私が言うのもなんですが。
※それほど生々しくはないですが、苦手な方はご注意を。
どうも女の人に既視感があると思ったらコールドケースの人でした。
相変わらず捜査官ですね。
ヴァル・キルマーとスレーターにはクレジットで気づきました。
相変わらず人の顔が判別できません。Orz
映画自体はなかなかだったのではないかと思います。
驚愕のラスト! という感じではないのですが、それなりに楽しかったです。
「罠を仕掛けておいたの」
☆☆☆★★
09.08
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